世界を驚かせた3D巨大猫こと『新宿東口の猫』が日々放映される「クロス新宿ビジョン」。
3周年を記念して作られた11本目の完全新作猫映像『ギリギリ編』が、10月16日(水)よりハロウィーンバージョンで放映されています!
季節限定の映像で、クロス新宿ビジョンを訪れる国内外の皆様にハロウィーンの楽しさを提供し、年末のイベントシーズンに向けて新宿をますます盛り上げてくれていますね。
10/31までの期間限定なので、お見逃しなく!
場所はJR新宿駅東口から徒歩1分
『ギリギリ編』ハロウィンバージョン
ペットの猫ちゃんが、棚や机の上にあるものを落としてしまう。
そんな猫の習性をテーマに制作された11本目の3D猫動画『ギリギリ編』。
部屋のギリギリまで物を押しやってしまうドキドキ感で目が離せないと話題になり、紹介したX(旧Twitter)では704万インプレッション、4.91万いいねを獲得する人気ポストとなりました。
そこで、この季節はオブジェクトをカボチャに変えて、部屋の装飾も賑やかにハロウィーンをお祝いするスペシャルバージョンを作成。
ハロウィーンバージョンの制作も、2021年の第一作目から全ての3D巨大猫を制作してきた株式会社オムニバス・ジャパンが担当。
2024年10月16日(水)より31日(木)まで、『ギリギリ編』は全てハロウィーンバージョンに差し替えて放映いたします。
『ギリギリ編』別バージョンについて
今回、新作を開発する際、「オブジェクトを変更することで季節感や特別感を提供できる映像」というテーマを掲げ、検討の結果、部屋にいくつかオブジェクトを置き、それを別のものに置き換えることで、様々な表現が可能な作品として『ギリギリ編』が完成したそう。
最初にその展開があったのは、TBSテレビの人気番組『THE TIME,』のキャラクター、シマエナガちゃんとのコラボレーションでした。
6月にマーケティングのコーナーで「新宿東口の猫」の取材の際、お互い今年は3周年であることが分かり意気投合。
取材の中で「新作にシマエナガちゃんも登場させてほしい!」と要望をいただいて実現することになりました。
(シマエナガちゃんバージョンの放映期間:2024年8月16日より10月1日)
ハロウィーンバージョン以外にも、複数の季節限定バージョンの作成が決定しているそうで、どんな猫ちゃんが見れるのか今後も楽しみですね!
運営会社について
株式会社クロススペースは、都内一等地にてイベントスペースやビジョンを運営。
新宿駅東口の『クロス新宿ビジョン』(所在地:東京都新宿区新宿3-23-18)は、3D巨大猫の映像が世界的に拡散し、一躍新宿の新名所・ランドマークとなりました。
- 会社HP
https://xspace.tokyo - 「新宿東口の猫」Xアカウント
https://x.com/cross_s_vision - 「クロス新宿ビジョン」Instagramアカウント
https://www.instagram.com/cross_s_vision/ - 「クロス新宿ビジョン」YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/c/crossspacech